みなさん久しぶりです。こうしてHPに載せるような文章もしばらく書いていなくて、懐かしいような感じがします。
わざわざ眠たいであろう日曜日の朝や自分の時間として使いたいであろう放課後の時間をもサッカーの練習にささげ、冬の雪が降るグラウンドでの練習もこなしてきました。他の人から考えれば、どうしてそこまでするのかと疑問に思うようなこともあるでしょう。しかし、そんなことがあっても続けられたのはサッカーへの思いや、チームメイトの関係、応援してくれる人たちがいたからこそだと思います。どんなことがあっても目標に向かって、周りの人々と協力して練習していく姿勢を学んできました。それはもちろん結果として現れるかというと、絶対にそうであると言い切れるものではありませんが、その「目標に向かい歩んできたこと」というのは良い思い出です。
これからの人生でこの思い出がどういう意味を持つのかはその時々で変わると思いますが、少なくとも後悔などは一切ないです。
後輩の皆さんも是非、サッカーを楽しんでほしいです。