文武両道を目指して
サッカー×言語能力
レイヴェールでは英語教育を通じ、育成年代から海外への準備を行い海外意識を育てていくことを目指しています。
ネイティブ講師と“話す”ことに特化した担任制完全マンツーマンレッスンで何歳からでも英語が話せるようにしていきます。
育成年代から“英語”の準備が大切な理由
近年、世界の強豪国相手に対等に戦うことの出来るレベルにまで成長し、世界のトップレベルでプレーする選手も増えてきた日本サッカー界ですが、その下の育成年代や現役で海外でプレーする日本人の中で、度々問題視されるのが日本人選手の“言語力”の低さです。
選手としては技術やフィジカル能力も向上を見せる中で、この言語能力は引き続き問題を抱えており、様々な情報や環境が増えたことで、日本ではなく海外のリーグでプロを目指すことが、子供達のリアルな目標となっています。
しかし、“言語”の準備が出来ていないと…
・監督の指示が理解できない
・チームメイトとのコミュニケーションが取れない
・現地の生活に適応できない
などの理由で、同じレベルの技術もしくはそれ以下のレベルでもコミュニケーションが取れる選手に出場機会が優先され、意思疎通の出来ない日本人選手はチャンスが掴めない。ということがあります。
そこで!
レイヴェールでは“言語の壁”によって海外で挑戦する機会を減らしたりステップアップする機会を失うということを無くすべく、育成年代からサッカーの技術やフィジカル、メンタリティーだけではなく“言語”の準備も整った選手を多く育成することで、海外挑戦する際に自身の力を最大限発揮できる言語の準備を整えていきたいと思っています。
また、子供達へ未来の“選択肢”をサッカー×言語能力を通して作っていきたいと考えています。サッカーを頑張っている全ての選手がサッカー選手として自分の生計を立てることが出来るわけではありません。それよりも、他の仕事を行ったり、選手としてではなく別の関わり方でサッカーと繋がっている人がほとんどです。
“育成年代”から言語教育を取り入れる理由として、サッカーだけで生きていける人が少ないからこそ、育成年代の時点で言語力を取得しておくことで
・海外で働いてみたい
・日本の外資企業で働きたい
・グローバルな環境で生活や仕事がしたい
という“今”はサッカーをやっていてもそれぞれの人生で、“将来”どのように生きたいかは育成年代の選手達の数だけ選択肢があり全て自由です。だからこそ、どんな未来でも描ける年代のうちに“言語”という一つの大きなツールを取得させることで、子ども達に未来の“選択肢”を作っていくことも目標の一つです。
日時
サッカー(毎週) | 曜日 | 小学1~3年生 | 小学4~6年生 |
月 | 16:30~17:30 | 17:30~18:30 | |
木 | 16:30~17:30 | 17:30~18:30 |
英会話(オンライン) | 週1回スケジュールを合わせて行う |
場所
函館ラ・サール グラウンド
費用
サッカー週1コース ➕ 英会話 → 税込8,800円/月額
サッカー週2コース ➕ 英会話 → 税込11,000円/月額
※スクール生はスクールウェアをご購入いただきます
※別途、保険代と入会費(税込10,000円)がかかります