一般社団法人レイヴェールスポーツクラブ

選手日記(11/30) 板倉煌史朗(中1)

生活、勉強、部活、全てにおいて、プラスなことを書くことはできないだろう。何故だろうか。答えは簡単だった。直そうとしていないからだ。直そうと必死に努力して、直そうとして直らないなら仕方ないとは思う。そこまでやって直らないなら、直すことは限りなく不可能に近いからだ。しかし、僕は努力を怠ったり、「直します」と口だけで、直しても三日坊主になるというダメっぷり。もはや救いようがないと思う人もいないわけではない。そんな僕が今しなければいけないことというのは、努力するということを努力し、真面目に事に取り組むことだと思っている。次の選手日記を書くまでに成長できているだろうか。次はプラスなことを書けるようにする。

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