函館ラ・サール学園

OB会

キャリアパートナーシップ提携に至るにあたって(監督 葛西)

この度、函館ラ・サール学園サッカー部では、チキサカとキャリアパートナーシップを締結致しました。この提携により、サッカー部の生徒に、より多くの選択肢を与えたり、将来について考えさせることが可能になると思っています。

私のアルビレックス新潟・シンガポール時代のチームメイトである清水一平さんの協力があり、この提携に至りました。

きっかけは高校のある選手が将来プロサッカー選手になりたいと相談してきたことでした。私自身も海外でプレーした経験もあるため、プロとしてサッカーを続けたいのであれば、Jリーグはもちろん、海外のリーグなども選択肢としてあるということ伝えました。そうやって視野を広げ、新たな世界に挑戦することで、後にその経験が次のステージでも活かされるということを私自身も経験しています。道は一つではなく、様々な道が無数にあり、将来への可能性は自分次第でいくらでも切り拓いていけるということを生徒には伝えていきたいと思いました。そして、その生徒の為にもっと情報を与えてあげたいと考えたところ、頭に浮かんだのが清水さんの存在です。彼はアルビレックス新潟・シンガポールから日本に戻り、グルージャ盛岡やFC今治でプレーをした後、再び海外に活躍の場を求めてタイ、カンボジア、ラオス、ラトビア、オーストラリアでプロサッカー選手としてプレーしていました。私自身も昔のチームメイトが現役選手として頑張っているのは非常に嬉しく、自分も頑張らなければならないと思うことができたものです。その清水さんに久しぶりに連絡し、生徒の相談をしたところ、現在サッカー選手のトータルキャリアサポート事業を立ち上げ、新たなステージで活躍しているということが分かりました。清水さんの海外時代の話や今やっている仕事の話、私が現在函館ラ・サール学園サッカー部でやりたいことや目標があるという話で盛り上がりました。そこで、「協力できるところはお互いに協力し、生徒のため、チームのために一緒にやれるところはやりたいね」という話になり、今回のキャリアパートナーシップ提携に繋がりました。

今回の件で、やはり人と人との繋がりというのは大切なものだということを改めて感じました。特に私の場合はサッカーを通じてできた縁というものが多くあります。一生懸命何かに打ち込むことで、同じ志の仲間ができ、そこでできた絆は一生の財産になります。苦しい時に助けてくれる存在や、今回のようにまた協力して一緒に何かできるということは嬉しいことです。今の生徒にも、学校生活やサッカーを通じてそんな仲間を作ってもらいたいと思います。

(アルビ時代の葛西)

(アルビ時代の清水さん)

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